ソフト | ハード | セミハード | |
染料仕上げ | ・フルクローム ・オイルソフトヌメ ・ナッパ ・脱クローム ・バレイスムース ・ウォッシャブル ・イタリー ・マロン ・フルクロームWAX ・ハンディ ・グローブ ・カウアンチック ・クレイター ・カーフ ・アンナ |
・キップアンチック ・Wベンズ ・内地ヌメ |
・ベイルート ・オイルバケッタ ・スレーター ・ハンドメイドゴート ・オイルシュリンク ・ショルダーシュリンク ・ウド ・シャイアン ・ブッカラ |
顔料仕上げ | ・パウロ ・キャメロン ・ヘッジ ・パールソフト |
・エモン ・オーノボ |
・メタリックスムース |
染料・顔料 併用仕上げ |
・スコッチラム ・シエラ ・スムースソフト ・MDMナッパ ・アラジン |
・水シボ型押 ・コンビ ・キップ調 |
・HDスコッチ |
染料(色水)で染み込ませる仕上げ方です。
手触り感においては、肌目などが活かせる仕上げ方ですので、合成皮革素材と比べると天然皮革素材の方がより素材そのものを活かすことができます。 その一方で、表面的には、顔料のように均一な色着きではなくムラができますが、そのムラができるからこそ、革らしさを表現できます。 カジュアル向けの素材によく使われる仕上げ方です。革の風合いを活かしたい時は染料仕上げで行なうのがいいでしょう。 フルクローム、Wベンズなど、『染料仕上げ』素材の詳細はこちら染料仕上げ
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ペンキを塗るイメージで色付けをする仕上げ方で、綺麗に発色させることができます。思い通りの色を付けたい時によく使われます。均一な色を出したい時や、機能性を持たせたりする時に適しています。
パールソフト、メタリックスムースなど『顔料仕上げ』素材の詳細はこちら顔料仕上げ
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まず薄い顔料でカバーをして、その上に染料で色づけをして仕上げるので、色の均一感を出しつつ素材の質感などを保ちたい時に使われる仕上げ方です。革らしさもあり、色の均一性の安定度も増すことができます。
キップ調、スムースソフトなど『顔料仕上げ』素材の詳細はこちら染料・顔料併用仕上げ
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取り扱い素材の豊富さと、細かなニーズにお応えする提案力でお探しの素材を必ずご提案!
ごく一部ですが、具体的な皮革素材を写真と共にご紹介しております。
染料仕上げ 素材紹介 |
染料仕上げの皮革素材を素材感(ソフト・ハード・セミハード)により分類しております。 詳細はこちら |
顔料仕上げ 素材紹介 |
顔料仕上げの皮革素材を素材感(ソフト・ハード・セミハード)により分類しております。 詳細はこちら |
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染料・顔料併用仕上げ 素材紹介 |
染料・顔料併用仕上げの皮革素材を素材感(ソフト・ハード・セミハード)により分類しております。 詳細はこちら |